最新のアップデート 2023/02/18 - このドキュメントは定期的に更新されます
マニュエル・ビアンヴニュ リリース ツアー
Manuel Bienvenu Release Tour
Manuel Bienvenu Group = Manuel Bienvenu (マニュエル・ビアンヴニュ) - lead vocal, keyboard, guitar / Masayuki Ishii (石井 マサユキ) - guitar, Emerson Kitamura (エマーソン北村) - keyboard / Théo Girard (テオ・ジラール) - double bass / Thierry Chompré (ティエリ・ションプレ) - drums
https://www.youtube.com/watch?v=wJ2mS61T6OE
2024年2月❷❶ 日(水) 岡山 城下公会堂
Manuel Bienvenu Group
+ Emerson Kitamura エマーソンSolo
open 19:00 start 19:30
料金: advance ¥ 3,300 / door ¥ 3,800(ドリンク代¥600別途)
U25割引 : ¥2,000(25才の誕生日以前の方。ドリンク代別。当日受付でお申し出ください。年齢の確認できるものを見せていただく場合があります)
詳細・ご予約 : http://shiroshita.cafe/reservations/add/973
ご予約 Google Form : https://forms.gle/5JvVGiJ7GNfXtdVh8
2024年2月❷❷ 日(木) 神戸塩屋・旧 グッゲンハイム邸
Manuel Bienvenu Group
+ Emerson Kitamura エマーソンSolo w/ Yamamoto Nobuki (山本信記 )
drink : SSK軒
food : ワンダカレー
料金: advance ¥ 3,000 / door ¥ 3,500
U25割引 : ¥2,000(25才の誕生日以前の方。ドリンク代別。当日受付でお申し出ください。年齢の確認できるものを見せていただく場合があります)
主催 : bubblingnotes
ご予約 : 下記のどちらからでも承ります。
詳細 : http://www.nedogu.com/blog/archives/30820
ご予約 : 下記のどちらからでも承ります。
Google Form : https://forms.gle/L3pCfEfXxCFXdXeT6
2024年2月❷❸ 日 (金) 京都UrBANGUILD
Manuel Bienvenu Group
+ Thin Twins (Yuji Oniki + Masayuki Ishii)
+ 山内弘太
open 19:00 start 19:30
料金: advance ¥ 3,300 / door ¥ 3,800(ドリンクオーダー別途)
U25割引 : ¥2,000(25才の誕生日以前の方。ドリンク代別。当日受付でお申し出ください。年齢の確認できるものを見せていただく場合があります)
詳細 : http://urbanguild.net/event/2-23-fri-manuel-bienvenu/
ご予約 Google Form : https://forms.gle/mpwgLdsyz5EkvsfG9
2024年2月❷❺日(日)名古屋 金山・ブラジルコーヒー(イベント出演)
出演 :
ケバブジョンソン
THE PYRAMID
Manuel Bienvenu Group
open 18:00 start 19:00
料金 : advance ¥3,000 door ¥3,500 (+1drink ¥500)
2/24のケバブジョンソンワンマンライブもお越しの方は ¥1,000 off
ご予約 : 下記のどちらからでも承ります。
nqlunch@gmail.com
Google from : https://forms.gle/rLb3hRVYPpkZgeP66
金山ブラジルコーヒー・アクセス
http://kanayamabrazil.net/index.html
https://twitter.com/kanayamabrazil
2024年2月❷❽ 日(水) 東京 国立市 Fukusuke
Manuel Bienvenu (Small Group)
+ Double Double Bass duo (Jun Kawasaki + Théo Girard)
Tomoko Yoshino trio (Tomoko Yoshino (吉野智子) + Yuji Miyano (宮野裕司)+ Théo Girard)
open 19:00 start 20:00 . . . . . . . . . 料金: advance ¥ 3,800 / door ¥ 4,300(+1ドリンク代)FUKUSUKE・アクセ
2024年2月❷❾ 日(木)リリースイベント 東京 下北沢 440 (four forty)
Manuel Bienvenu Group with mmm and Tomoko Yoshino
+ TICA (Kaori Takeda + Masayuki Ishii + Naohisa Taniguchi )
+ mmm with エマーソン北村
open 19:00 start 19:30
料金: advance ¥ 3,800 / door ¥ 4,300(1drink¥600別)
U25割引 : ¥2,000(25才の誕生日以前の方。ドリンク代別。当日受付でお申し出ください。年齢の確認できるものを見せていただく場合があります)
予約 : google form https://forms.gle/FsysnwCTRRzmTSRP9
Eplus : https://eplus.jp/sf/detail/4013130001-P0030001
*当日のご入場順は①Google フォーム予約→②イープラス予約となります。※開場直前まで整 列はお控えください。
*Google Formのご予約ではPaypalによる事前のお支払いも可能です。フォーム記載のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
フランスにおけるテオ・ジラール(ベース)と チエリ・ションプレ(ドラムス)を フィーチャーしたライヴ動画
- - - - - - - > french trio (live video)
TOUR MEMBERS AND GUESTS
______________________________
エマーソン北村
EMERSON
KITAMURA
BIO
ミュージシャン。1980年代末から現在まで、常に音楽シーンの渦中にいてその動きに携わってきた。JAGATARA、MUTE BEAT への参加からスタートした後、キーボード奏者として忌野清志郎&THE2・3's、EGO-WRAPPIN'、キセルなど多くの個性的なバンド・シンガーと共演してきた。
「エマソロ」と呼ばれるアーティスト活動では、アルバム「遠近(おちこち)に」「ロックンロールのはじまりは」など国内外で注目される作品を自身のレーベルからリリースしている。お店の片隅から大フェスにいたる日本中のあらゆる場所でライヴを行っている他、2000年代前半から韓国、2019年にはアフリカ・ケニア、2009年と2019年にはヨーロッパ各国で演奏を行った。現時点での最新作は2022年6月にリリースされた「船窓 / おろかな指」。
2023年には過去音源を「COVERS 2003」として再リリースした他、mmm、菅沼雄太との三人によるライブシリーズを続けている。
https://www.emersonkitamura.com/
聞いて下さい Covers 2003 2023年のアルバム
________________________________
石井 マサユキ
MASAYUKI ISHII
BIO
石井 マサユキ(いしい まさゆき)は、日本のミュージシャン、ギタリスト、音楽プロデューサーである。
東京出身。1989年頃よりギタリストとして活動開始。
1995年「THE CHANG」のシンガー、ギタリスト、ソングライターとしてEPICから2枚のアルバムを発表。
2000年から武田カオリと「TICA」として活動開始。
これまでに、V2などからライブ盤やベスト盤を含み8枚のアルバムを発表。
また、2002年から「NATURAL CALAMITY」の森俊二と「GABBY & LOPEZ」としても活動開始。
これまでに、Far loveなどから4枚のアルバムを発表。
また、ギタリストやアレンジャー、楽曲提供などで様々なアーティストのライブや作品に参加。
近年参加したアーティストは「ハナレグミ」「CHEMISTRY」「堂珍嘉邦」「chelmico」「塩塚モエカ」など。
https://www.facebook.com/masayuki.ishii.16
________________________________
ティエリ・ションプレ
THIERRY CHOMPRÉ
BIO
ティエリ・ションプレはパリを拠点とするフランスのドラマーです。彼は
Toolbox
名義で自身の作曲や
XTC、プリファブ・スプラウト、the
Nits の楽曲をカヴァーした作品を発表しています。
また彼はフランスのインディーバンド
BED
におけるデビューアルバム「The
newton plum」からのドラマーであり、マニュエル・ビアンヴニュとは
2012
年から、ライヴやレコーディングで共に活動してきました。
彼は
1970~80
年代の偉大なスタジオドラマー達と
ECM
レーベルのジャズドラマーから影響を受け、さらに、インド洋のレユニオン諸島に住んでからはその地の伝統的なリズムも彼の感性に影響を与えました。ステージでの彼は、クラウトロックのミニマリズムをジャズ的な即興の輝きや自由な精神にミックスし、楽曲に対して素晴らしく本能的な反応を見せてくれます。
Toolbox on bandcamp : https://toolbox-fr.bandcamp.com/
Live video with BED : https://www.youtube.com/watch?v=761viF010Hw
________________________________
テオ・ジラール
THÉO GIRARD
BIO
テオ・ジラールはフランスのコントラバス奏者で、パリ近郊のモントルイユに生まれ、現在もそこに住んでいます。彼はそこでヒップホップやジャズ、そして東ヨーロッパ音楽の影響を受けて育ちました。
ジラールは数多くのライヴを行うと共に35枚以上のアルバムに参加してきました。彼が共演した幅広いアーティストの中にはシャルル・アズナヴールや、ジャンゴ・ラインハルトの孫であるギタリスト、デビット・ラインハルトが含まれています。
彼が中心となって行う活動には、イギリスのドラマーでECMのアーティストでもあるセバスチャン・ロックフォード(デーモン・アルバーン、ブライアン・イーノ、パティ・スミス、サンズ・オブ・ケメット、ポーラー・ベア、ザ・スマイルのトム・スキナー)とフランスのトランペット奏者アントワーヌ・ベルジョ (or ベルジュー)(MENACE レーベル)とのトリオがあります。このトリオは時には発展して12人の管楽器奏者を擁することもあり、観客を円形に囲んで演奏するそのパフォーマンスは独特な音響空間を作り出しています。
これに加えてジラールは最近、フランスのピアニスト、ソフィア・ドマンシッチ(トニー・レヴィン、ハットフィールド・アンド・ザ・ノース、ヒュー・ホッパー、ジョン・グリーヴス、ロバート・ワイアット) とブルックリン出身の二人の若手ミュージシャンからなるインターナショナルなカルテットも結成しました。
精力的なライヴ活動と数多くのプロジェクトを協同して立ち上げることを通じて、彼は現在のフランスのアンダーグラウンドジャズシーンにおいて、影響力を持ったインスピレーションの源としての存在を確立しています。
彼の力強く繰り返す低音は、旋回しては飛翔する豊かなメロディと絡み合うことによって、彼をエキサイティングな「楽曲の屋台骨」であるだけでなく、ソリッドで魅力的な即興演奏家にもしています。
ジラールはまた、インディーレーベル DISCOBOLE の創立者であり、マネージャーでもあります。
website : https://www.ciediscobole.com/theogirard-30yf
聞いて下さい pensées rotatives 2021年のアルバム
Live videos : https://www.youtube.com/watch?v=uOv7tgUMhAc
________________________________
マニュエル・ビアンヴニュ
MANUEL BIENVENU
BIO
マニュエル・ビアンヴニュは、パリを拠点とし、フランスと日本を行き来しながら音楽活動を行うコンポーザー/アーティストである。
あらゆる楽器を弾きこなすマルチプレイヤーであり、エンジニアリングやプロデュースも手掛けている。
アコースティックな楽器にこだわりながら様々なアイデアを交えることによって、不思議な世界観を持ったサウンドを作り出している。
1997年に、フレンチ・ニューヨーカーであるシンガーのElodie Ozanneとのユニット「elm(エルム)」を結成。ニューヨークやパリでライブを行い、キャットパワーやタヒチ80などとステージを共にする。その後、2002年に発売されたagnès b.のコンピレーションを含む様々なプロジェクトに楽曲を提供した。2003年にリリースされた自身のバンド「elm」のセカンド・アルバム「sunny scenics」は、フランスの著名な音楽雑誌Les Inrockuptibles、Magic誌や欧州のメディアで絶賛され、高い評価を受ける。
一方ソロとしては、2003年にアルバム「Elephant Home」をレコーディングし、2005年に発売。ほとんどが自身の演奏によるものだが、bedのドラマーJean-Michel Piresや、Robert Wyattの妻でアーティストのAlfreda Bengeらを迎えて制作された。
2004年の3月に来日し、1年間滞在。TICAの石井マサユキと出会い、TICAのライブサポートやレコーディングに参加、都内各所のライヴハウスなどで演奏を重ねる。2004年9月にavexのcutting edgeからリリースされたコンピレーション「Cozy Hotel-At The Midnight」(東京スカパラダイスオーケストラ、曽我部恵一らが参加)では石井マサユキ「Room105」の作詞を手掛け、トランペットも演奏している。
2005年に、MemoryLab/Wasabi Discからファーストソロアルバム「Elephant Home」をフランスと日本で発表。欧州ツアーも行う。同年gontitiのアルバム「XO」に、石井マサユキと共にポエトリー・リーディングで参加。
2007年には、日本でセカンドアルバム「Bring me the head of Manuel Bienvenu」をリリースし、石井マサユキ(TICA)、楠均(XNOX)、エマーソン北村、mama! milkの生駒祐子をサポートに向かえたリリースツアーを行う。同年、生駒祐子のソロアルバム「esquisse」にも参加。DJ/プロデューサーである井出靖のレーベルGrand Galleryのコンピレーション「Grand Gallery presents NEW WAVE」にも参加した。2010年にはフランスで「Bring me the head of Manuel Bienvenu」がリリースされ、石井マサユキ(TICA)を伴いツアーを行なった。
2013年にはアルバム「AMANUMA」を東京のWindbellレーベルからリリース。アルバムのライナーノーツはカーラ・ブレイの娘カレン・マントラーによって紹介されました。京都でのNuits Blanchesフェスティバルへの出演を含む一連のライヴを行なった。「AMANUMA」は2015年にヨーロッパで発売され、レコーディングメンバーが一堂に会してアルバム全曲を演奏するライヴも行われた。
続いて「GLO」が2020年に、日本ではbubblingnotesから、フランスではMicroculturesからリリースされた。
彼の次回作となるアルバム「oh do we」は2024年の2月に日本でbubblingnotesから、そしてフランスでは同年9月にリリースされる予定である。
聞いて下さい ♪Bring Me The Head Of Manuel Bienvenu 2007年のアルバム
website www.manuelbienvenu.com
GUEST MEMBERS
________________________________
mmm
(me my mo)
BIO
ふりがなはミーマイモー。幼少期からの海外生活を経て、2006年より弾き語りを中心とした音楽活動を東京で展開。英語と日本語のリズムを行き来しながら日々の移ろいを歌にしている。VIDEOTAPEMUSIC、Exne Kedy などでフルート・コーラス担当。コロナ禍よりエマーソン北村、菅沼雄太とのトリオも活動中。
https://mmm-memymoe.tumblr.com/
________________________________
吉野智子
TOMOKO YOSHINO
BIO
東京都出身。4歳よりクラシックピアノ、10歳よりマリンバ、中学・高校と吹奏楽部を経て国立音楽大学に進学し本格的に打楽器全般を演奏し始める。
在学中、第13回JILA音楽コンクールマリンバ部門第1位を獲得。同大学ビッグバンドサークルに所属しヴィブラフォンを担当、第40.41回山野ビッグバンドコンテストにて最優秀賞受賞。
同大学で履修した小曽根真氏のアンサンブルクラスでジャズに魅了され、即興演奏の楽しさに目覚める。ジャズヴァイブ・作曲を赤松敏弘氏に師事し、本格的にジャズヴァイビストとしての道を歩み始める。ジャズを中心としながらも幼少より培った幅広い音楽性で、ラテン、ブラジル、ポップス、クラシック等、多岐に渡り演奏。
現在は全国各地や海外でのライブやコンサート、数々のアーティストのレコーディング、テレビ・ラジオ出演、学校公演、後進の指導など、幅広く活動。
2023年 1月 ファーストアルバム『カレイドスコープ』 リリース。
https://www.tomokoyoshino.com/